1ミリ感覚

アフター6ジャンクションで紹介されました!42分くらいの所から5分弱です。

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1ミリずつ大きさの違うカード39枚を使用します。

1ミリ違いの正方形(カード)を感覚で当てるゲームです。
子どもも大人も、空間・大きさに携わる仕事をするプロにも夢中になります。

1ミリ感覚 26秒動画
どんなゲームかがざっくりわかる動画

■だんだん当てやすくなります。 

ねらったカードを取り損ねると、そのカードが場に出たままになるので、これがヒントになり周辺のカードが当てやすくなります。

複数の遊び方があるので、いろんな遊び方ができます。裏にヒントがあるトランプのようなものです。

表にはカードの大きさが書かれています。アクションカードは4種類。指定された動きでカード選びをしないといけません。

遊び方がいくつかあります。

NEW 「基本のゲーム」

親がめくったカードの1ミリ違いを大きさ感覚で当てます。見事1ミリ違いなら2点、2ミリ違いなら1点で合計得点を競います。

親がめくったカードの1ミリ違いを探します

協力ゲーム「ピラミリッド」

大きいカードから小さいカードまで順番に選んで積み上げ、ピラミッドをつくります。20枚以上のピラミッドができたら成功です。

6.1まで積めた状態。20枚以上で、成功。
ゲーム後半。9.9から始まり6.1までカードはあります。
1ミリ感覚 ピラミリッド紹介
協力ゲーム「ピラミリッド」の紹介動画です。
「ピラミリッド」1ミリ感覚 協力ゲーム 遊び方
最初から最後まで遊んだ動画です。

「大きさ感覚と運」の遊び方

大きさ感覚を使って、得点カードを狙いますが、運でも得点を取れますので、ゆるく遊べます。


■ざっくり遊び方説明

場に1ミリずつ異なる大きさの正方形のカードを白の面を向けて並べます。プレイヤーは大きさの感覚を頼りに星のついた得点カードをめくることを狙います。もし前の人がアクションカードを引いていたらその指示(片目を隠してカードをめくるなど)に従いながらカードをめくらなければなりません。場に得点カードがなくなったら得点を計算し順位を決めます。

少しずつ大きさの違うカード。6.9cmをガイドに7cmか6.8cmは狙いやすい。

感覚で見抜くババ抜き

普通のババ抜きは当てずっぽうですが、裏から大きさのヒントがあるババ抜きです。カードを選ぶ際、大きさをヒントにできるババ抜きです。遊び方は、ほぼ普通の「ババ抜き」と同じです。【違う所】合わせるべきは下一桁の数字。これが合ったら2枚1組を場に捨てます。※アクションカードの動きは使いません。

【1ミリ感覚】「感覚で見抜くババ抜き」遊び方

自分との戦い

ひとりで大きさを順番に当てていく遊び方です。集中しているとうまくいき、途中、気を緩めると全然、当たらなくなったりと、大きな比喩を表しています。

■セット内容
・ゲーム用カード…39枚
・一覧カード…2枚
・アクション説明カード…2枚
・説明書…1枚

■箱サイズ 縦10.0cm x 横10.0cm x 高さ2.5cm

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