自分との戦い

一段階ずつ違う連続した合計10枚を使います。(例えば6.1から7までの10枚。)数字が書かれた面を伏せて場にバラバラに置き、一番数字の小さいカードから一番数字の大きなカードまで、全10枚を予想して、ひとりで順番に間違えないように引いていきます。これを順番に行い、間違えた数の少なさを競うゲームです。※アクションカードの動きは使いません。

ひとりで小さい順に10枚当てるルール

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